熱中症の予防や対処に大変役立つスポーツドリンク。手作りスポーツドリンクの作り方、塩分、糖分などの成分やカロリー、種類(粉末…)を紹介します。
熱中症とは、簡単に言うと高温障害のことです。
直射日光の当たる場所での長時間の行動や、脱水症状が起こったときにかかります。
また、意外に知られていないのですが、高温多湿の場合は室内で起こることもあります。
一般的には幼児、高齢者、肥満者、睡眠不足の人、発熱など気分の優れない人に起こりやすいといわれていますが、健康な成人がかかることも十分考えられます。
熱中症は熱失神、熱疲労、熱痙攣、熱射病の4つの症状にわけられます。
予防法は水分が不足しないようにこまめに給水することや、睡眠を十分にとる、日射を防ぎ、扇風機などで風通しをよくするなどがあります。
それでもかかってしまった時の対処法は、体を冷やし木陰で休ませるなどがあります。
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上で、熱中症の予防には水分をこまめに補給すると書きましたが、これにはスポーツドリンクが適しています。
発汗では水分と共に塩分も失われますが、スポーツドリンクは発汗で失われた養分を摂取することが目的で作られた飲み物なので、
これらを効果的に摂取することができます。
次に対処ですが、熱疲労や熱痙攣が起こった場合は脱水症状や、塩分、ミネラルの不足が原因ですので、これらを補うことが必要となります。
よってこれらを1度にすばやく摂取できるスポーツドリンクが向いているといえるでしょう。
しかし、ナトリウム濃度のひくいスポーツドリンクを与えると水中毒になる可能性も考えられるので、乳幼児には注意が必要です。
スポーツドリンクには、ナトリウムやマグネシウムなどのミネラル、アミノ酸、ビタミンなどが入っています。 甘みを出すために甘味料が多量含まれているので、運動中飲むと良い=体に良いと考え毎日飲むと肥満や虫歯の原因になりかねません。 砂糖系、果糖系、ステビア系と3つに分かれますが、できるだけ砂糖系はさけるとよいでしょう。 スポーツドリンクの種類としては、普通のものに加えて粉末タイプのものも売られています。 この粉末タイプのものは様々なシチュエーションで使えるので大変便利です。 外国などに旅行にいってお腹を壊した場合なども手軽に栄養を摂取できます。 粉末のものは少し高価になりますが、インターネットなどで探せば格安で売られていますよ。
手作りスポーツドリンクのレシピを紹介します。水1リットルに食塩小さじ1/2、ハチミツ大さじ3、果物の絞り汁(オレンジなら5個分程度)を加えます。 これで完成です。 またレモン水に薄めのハチミツを加えるのもよいでしょう。